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「ad:tech tokyo」も成功裏のうちに終了しました

ちょっと遅れた報告ですが、9月3日「ad:tech tokyo」が成功裏に終了しました。日本で初めて開催された「ad:tech」は、事前登録は3000名を超えて、9月2日と3日の2日間は、日本の広告業界はスローダウンしたと言われるくらい、業界や企業のマーケティング関係者が集う、一大イベントとなりました。Adtech_2_2日本側のスタッフはすべてボランティアということで、英語対応も含めて、コンファレンスは大変な努力の賜物でした。改めてお礼申し上げます。

私は、D2Cの藤田明久社長がモデレートするパネル「Adding Mobile to the Mix」に参加しましたが、一時間弱のパネルディスカッションは時間管理が難しく、藤田さん苦労されていました。私は、同じステージに上がった日本コカコーラのインターラクティブマーケティングの統括部長の江端浩人さんとウォールストリートジャーナルのデジタルネットワーク社のアジアのジェネラルマネージャーのOlivier Legrandに迷惑がかからないように、なるべく短めに話しました。あとで聞いた話ですが、モバイルのパネルセッションで「オバマキャンペーン」の話を聞くとは思わなかったという「Tweet」も出ていたらしく、ちょっと異質なパネリストだったようです。当日使用されたPPTは、サイトにアップロードされるようですので、関心のある方はぜひご覧ください。

パネルの終わった後、私の発言、「お母さんに薦められる製品や広告を作ることがポイント」が非常に印象的だったと、オーディエンスの方に言われました。「マーケティングされることを嫌がる消費者」とエンゲージするためには、このチェックポイントは非常に重要です。ギミックに走りがちなマーケティング業界ですが、「Peer to Peer(仲間と仲間)」の信頼をベースにした現在のコミュニケーションにおいて、「自分の母親に話しても恥ずかしくないマーケティングをすること」が、成功の秘訣なのかもしれません。

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